物置のドアの修理をすることを考えてみました。

ドアに貼ってあるベニアが雨風によって、
剥がれてしまったのでベニアの貼り直しの修理をすることになります。

頭を整理するために。

まずは、見取り図を描いて考えることにしてみました。
ドアの見取り図をPCで描くのはどうしたらいいのか?

まずは、
ペイントで試してみたのですが、どうもうまく使うことができませんでした。

Cacooにて物置のドアの図を書いてみました。

おおよそのことが分かればいいので、図は簡略に描いてみました。

これに、ベニア(ベニアの上に防水のシートを貼る)を貼るには
窓の部分の丸みとドアノブの部分の処理を、
DIYする時にどのようにしたら簡単に行うことができるのかなのですが、
わからないので、実践することができずにいます。

ドアノブの部分は、
ドアノブを外してベニアを貼ってからその部分を、
ノミでくりぬいて開ければいいのかと思っています。

 

わからない点については、聞いて見る機会があったら物置を作ってくれた人、
もしくは元大工だった人に、聞いてみることにしようと思っています。

何でもお金を出してやってもらって解決するのは楽なのですが、
経済的なことを考えるとそうもできないので、
自分でできそうなことはなんでもDo It Yourselfの精神でチャレンジすることにしています。

なんでも、
Do It Yourselfの精神でやってきたので、
少しづつ着実にいつのまにか?

自分の実力になってきたのではないかと、思うのココロです。

最近、DIYがはやりのようです。
ひろみさん、森泉さんがDIYされているのを、
あのようにDIYすることができたら楽しいだろうなとテレビを見ています。

DIY女子部なるものもあるくらいで、
DIYすることは楽しいことですし、

家の生活を安く快適にすることになるのでDo It Yourselfはいいことだと思います。

マスターしたいことにDIYもあります。

8月27日(日)追記

窓枠部分はプラスチックの枠で小さくて細い釘でとめられています。
この釘を抜くことができれば、べニアを貼るのが、楽になりそう。

問題は抜く釘が小さいことと、下手をするとガラスを割ってしまうこと。
慎重に考えておきたい。