上田誠司さんのこの動画を見て、
マインドマップについてのやり方が間違っているのではないかといいう悩みがなくなりました。
大切なことは
とにかくやってみること
どんどん書いていく、たくさん書くことに集中する。
自由に書き自由に拡げる、なにを書いてもOK。
判断は遅延しよう。
マップを見直す。
1.関連付け
2、強調→収束
3、優先度づけ(自分なりの基準で番号をつけていく)
関連付ける。
グルーピングとつなぐ
グルーピング(似ているものを雲で囲んでみたり→カテゴリー分けする?)して、
はなれたところにある関連したものを線でつないでいく。
大事そうなものに強調していく。
マインドマップの描き方、その1
マインドマップの描き方、その2
会議のためのマインドマップ その1
会議のためのマインドマップ その2
マインドマップを独学するためには、
参考になる情報を選びながら学んでいくことしかないようです。
着実、勤勉、自主←高校の時の校則なのですが、この言葉が身にしみてよくわかるようになりました。
この精神で行こうと思う!
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